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hello mountains

ゆるゆる登山日記

【大菩薩嶺】電車とバスで行く秋のひとり登山

奥秩父 百名山 山梨 ひとり登山

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週末の予定がなくなった+天気予報は晴れ。山に登りはじめてずっと行きたかった大菩薩嶺に行ってきました。実は車でしか行けないと勝手に思っていましたが、電車とバスで行けると知り、これは行くしかない!と思ってここに決定。

こんなにアクセスしやすい百名山がこんな近くにあっただなんて、今まで勿体ないことをしたな~と思いました。

日程

2016年11月06日(日) 晴れ

コースタイム

08:33 甲斐大和駅 → 09:20 バス発車 →  10:10 上日川峠 → 10:40 福ちゃん荘 → 11:30 雷岩 →11:40 大菩薩嶺 → 12:00~12:30 お昼休憩 → 12:50 賽ノ河原 → 13:00 大菩薩峠 → 13:30 福ちゃん荘 → 13:45 上日川峠 → 14:00 バス発車 →  15:00 甲斐大和駅

 

 

前日に買った地図を手にし、早朝5:30すぎに家を出発。

07:26 JR中央線高尾駅発の電車でJR中央本線 甲斐大和駅へ向かいます。高尾から沢山の登山客が乗り込んでいたので、さぞかし甲斐大和駅で降りる人がいっぱいなんだろうなぁと思ってたけど殆どの人はもっと手前で降りていきました。この辺りは日帰り出来るお山がたくさんあります。

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08:33 甲斐大和駅に着きました。いいお天気!

駅出て目の前の上日川峠行きのバス停へ。本当は8:10発の1便に乗る予定でしたが家の出発が少し遅れたため9:20発の2便を待ちます。なのでかなり時間が。この時点で前に10名ほど。駅周辺にはコンビニ等はなし。トイレは先に駅構内ですませました。

9:05頃に到着した電車から沢山の人が降りてきました。9:20発のバスだとこっちの時間を利用する人が圧倒的に多かったです。

バス(というかマイクロバス?)が3台来ました。紅葉の時期の週末なのでバスはぎゅうぎゅう。ですが1本早い電車だったおかげで余裕で座れました。途中で下車する登山客の人も意外といました。牛奥ノ雁ヶ腹摺山とかかな?山道をくねくね登ること約40分。完全に夢の中にいました。

10:10 上日川峠に到着!人がいっぱい。ここで靴ひもを締めなおしたりして登る準備。登山口もわかりやすい。次々とバスから降りた人たちが登ってゆきます。ぞろぞろ。

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準備を終え、まずは福ちゃん荘を目指します。すぐ右に舗装路もあったけどアスファルトは嫌なので登山道をゆるゆると登ります。

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なだらかな道が続くので山に体をなじませるのにちょうどよかったです。

 

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10:40 福ちゃん荘に着きました。ここで道が分かれます。先日の金峰山の登山口にもあったような可愛い案内図がありました。向かって右に進むと富士見小屋~介山荘~大菩薩峠を経て大菩薩嶺。こっちは下山で使う予定。なので左の唐松尾根に進みました。多分右から行った人の方が多かった気がします。

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唐松尾根の方が登った感があるからかな?でも、案内図にあるように約1時間で登り切っちゃうから全然辛くなかったです。ピストンよりこっちがお勧めだと思います。

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唐松尾根からは木々の間から大好きな南アルプスが見えました。夏だったら木がたくさんでこんな風には見れないだろうな。南アルプスにはもう雪が。

仙丈ケ岳に登ってからは大分南アルプスの位置関係がわかるようになってきました。来年はどこに登りに行けるかな?

 

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そうこうしていると樹林帯を抜けました。もう半分は登ったと思います。途中水を飲んだりもしましたが本当にあっという間。

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後ろを振り返ると富士山!!!ちょっと木が邪魔してるけど、ここの登りはずーっと富士山が見えるから休憩+写真を撮りながら登ってる人ばかりでした。

11:30 気が付けば登りは終わり。右手に雷岩という大きな岩があってここでお昼を食べてる人がたくさん。

 

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お昼休憩の前に先に左手に進み、山頂へ向かいました。山頂もここから5分もしないのであっという間。ほぼ平坦な道を進むのみ。途中でキツネに出会いました。そういえばキタキツネ以外の野生のキツネを見たのは初めてです。後姿ですが。

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11:40 大菩薩嶺山頂。眺望ゼロ(笑)でもここが山頂。

みなさん山頂の写真と撮ってすぐ戻るひとばかりでした。私もそのひとり。2人組のお姉さんに写真を撮ってもらいました。先日買ったカメラのデビュー日でもあったのですが、お姉さんに「このカメラ私も買おうか悩んでるやつです!」って言われてちょっとうれしいわたし。

12:00 ちょうどお昼の時間。雷岩に戻って休憩にします。ひとりなのでジェットボイルでカップヌードル。そして持参したビール。ビール飲んでる人はあまりいませんでしたが私は気にしません。ほぼ山頂で富士山を見ながら飲むビールは言うまでもなく最高でした。

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12:30 休憩を終えて大菩薩峠へ向かいます。天気が良いのでずーっと富士山を見ながらの稜線歩き。たまらん。稜線沿いが結構広いところがあるので、休憩しているひともたくさんいました。雷岩ではなくてここの辺りで休んでもよかったかも。。

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12:40 ちょうど標高2,000m.の位置だそうです。しかし私の腕時計は40m.ほど標高が高い位置を表示してました。直さないといけないな。。

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こんな道をずんずんと歩きます。ほとんど下りなので楽々進めます。

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ケルンを発見。

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12:50 ちょっと標識が薄くてわかりずらいけど賽ノ河原という場所だそうです。このあたりは小さい石がちょっとごろごろしてました。

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介山荘が見えました。あとちょっとです。

写真真ん中下部分にある濃緑のジャケット、どなたかの忘れ物のようです。暑くて脱いでそのままにしちゃったのかな。。

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13:00 大菩薩峠(1,897m.)に着きました。あのよく見る写真のやつです。

介山荘でバッチなども売ってましたが(大菩薩峠大菩薩嶺はもちろんのこと他の百名山のもいくつか)もしかしたら14:00のバスに間に合う?かもと思い、特に休憩などもとらずに下山することにしました。15:00のバスもあるけどひとりの時はあまり待ち時間を作りたくないのです。

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介山荘の横からひたすら樹林帯を下ります。途中ここだけやけに苔がたくさんありました。

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途中で追い抜いた山ガールの方々。友達とのんびり歩くのも楽しそう!f:id:vuori:20161203130108j:plain

福ちゃん荘をすぎ、上日川峠までもう少しくだります。紅葉はこのあたりはちょっと色づいてました。

13:45 上日川峠に到着!ロッヂ長兵衛で山バッヂを購入。バス間も間に合いました!(笑)バスに乗り込んであとは甲斐大和駅へ。途中で日帰りで寄れるやまと天目山温泉という場所があり、バスのおじさんが割引券も配っていました。が、今日は温泉には寄らずに帰ることにしました。

 

甲斐大和駅に着いて帰路につきます。本当にあっという間でした。登山初めての人や、高尾山には行ったことがあるけと、違う山にも行ってみたい!というような人にとってもお勧めできる場所だと思います。私も今度は違う季節に何度も訪れたい場所となりました。